皆さんが体験にて作った作品は、この全行程を経て完成します。完成までには約40日という長い時間が掛かります。皆さんが作ったこの世に1つの器…大切に焼き上げていきます。



本焼き
松代焼の命である釉薬を掛けます。季節によって釉薬の調整を行いながら、一つづつ丁寧に掛けていきます。ここで失敗するとせっかくの作品が台無しに…(>_<)
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釉掛け


素焼
乾燥



いよいよ最終段階の本焼き。1200度で2晩3日泊まり込みで焼き上げていきます。ここまで来ると、後は火の神に祈るのみ…。3日間冷ました後窯出し。
粘土で形成した物をまず「室(むろ)」で乾かします。なぜ室に入れるかというと、急に乾燥させてしまうとせっかく作った作品が割れてしまうため、室で数日間ゆっくり乾燥させます。
素焼とは、乾燥させた作品を一度800度で焼き上げます。素焼をしなければ釉薬を掛けることが出来ません。